2009年01月12日

パレスチナに平和を・・・と祈ることしかできません

エジプトによる調停もなかなか事態を好転させる方向には動きませんね。イスラエル軍の地上部隊によるガザ地区進行が続いています。

ちょうどうたた寝しているところに、古舘一郎さんの甲高い非難の声・・・「大虐殺」とか言ってるのが聞こえました。

こういう報道聞いていると、何だか一方的にイスラエルが軍隊で蹂躙しているように記憶に焼きついてしまいますが。一部にしか、また報道されても小さいのですが、逆にハマス側からのロケット砲攻撃でイスラエルの民間人も死亡しているのは事実です。数は少ないけど・・・

*引用
「パレスチナの武装勢力がイスラエル領内に発射したロケット弾の数は600発以上に上っており、一部はこれまででイスラエルの国境から最も離れた地域にまで到達している。」



「なぜイスラエルは停戦に応じないのか?」
もし私がユダヤ人だったら、声高に非難する人に聞きたいのですが、

「うちらが攻撃やめたら、相手も攻撃やめるって、アンタ、保障してくれるの???」

パレスチナ自治区は地理的にもエルサレムの地域とガザ地区の2つに分断されてるし、政治勢力も穏健派と攻撃継続の強硬派に分かれているし・・・正式な政府が攻撃中断を確約できる状況ではない状態ですよね。

日本人には想像もつかない長い長い歴史の中で対立してきた過去を持つわけですし、いままでだって公式な組織の間で和平に向けてのプロセスが進むなかで、非公式な組織のテロの銃弾一発がそれらの努力をすべてパァにする・・・様な事件もありました。

ほんとうに世界は日本人のように素直で純粋でお人よし以外の人々で満ちている・・・悲しいですよね。

それから、神社に初詣して、ウチでは仏壇に手を合わせて、でもそのそばに神棚もあるよって言うおおらかさを拒否する宗教文化もあるんですよね、世界には・・・平和は遠いですね。














posted by siorin3962 at 00:32| 福岡 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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